国保・後期高齢・特別医療の各種手続きには個人番号が必要になります

1月1日から国保・後期高齢・特別医療の各種手続きには個人番号が必要となります。

必要なもの

本人（申請者）が手続きする場合

・本人の通知カード

・本人の身元を証明するもの（運転免許証など、被保険者証と年金手帳）

代理人が手続きする場合

・委任状または本人の被保険者証

・本人の通知カード

・代理人（窓口に来られる方）の身元を証明するもの（運転免許証など、被保険者証と年金手帳）

個人番号が必要な手続き

国民健康保険に関すること（世帯主と被保険者の個人番号が必要）

・資格取得

・資格喪失

・世帯変更

・保険証の再交付

・限度額認定証の申請

・特定疾病受療証の申請

・高額療養費の申請

・療養費の申請

・出産育児一時金の申請

・葬祭費の申請（葬祭執行者と死亡した被保険者のもの）

後期高齢者医療に関すること（被保険者の個人番号が必要）

・資格取得

・保険証の再交付

・限度額認定証の申請

・特定疾病受療証の申請

・高額療養費の申請

・療養費の申請

・葬祭費の申請

特別医療に関すること（申請者の個人番号が必要）

・受給者証申請（転入したとき、子どもが生まれたとき）