7月10日から8月9日までは、鳥取県部落開放月間です。

 毎年7月10日から8月9日までは、鳥取県部落開放月間です。

 部落解放月間は、「同和対策事業特別措置法」が施行された昭和44(1969)年7月10日を記念して、鳥取県が翌年の昭和45(1970)年に制定されました。同和問題の早期解決のため、さまざまな啓発活動を集中的に行い、県民一人ひとりが同和問題を正しく理解し、認識を深めることを目的としています。

 また、「部落差別の解消に関する法律」が平成28年12月16日(金曜日)から施行されました。

 この法律は、現在もなお部落差別が存在するとともに、情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じていることを踏まえ、部落差別のない社会を実現することを目的としています。

 本町では、人権を学ぶ会など様々な研修会や啓発をとおして、差別のない明るいまちづくりの実現に向け、人権問題に取り組んでいます。一方、国内では部落差別がいまだに発生し、情報化の進展に伴い、インターネット上に差別的な書き込みなど、新たな差別事象も発生しています。

 私たち一人ひとりが、自分の問題として考え、差別や偏見のない社会を築いていきましょう。