6月から実施している蛍光管・電池類のボックス回収に「充電池一体型製品」(電池が取り外せない小型家電等)も出せるようになりました。是非ご活用ください。

 

・充電池一体型製品の例

電気歯ブラシ、電気シェーバー、携帯電話・スマートフォン等

 

※現在、蛍光管・電池類・充電池一体型製品は「不燃ごみ」(または小型家電)ですが、
令和4年4月からは「有害ごみ」として出してもらうようになります。

 

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