食中毒注意報が発令されました。

現在、鳥取県全域に食中毒注意報が発令されています。

食中毒の原因となる細菌が繁殖しやすい気象条件(高温・多湿)になることが予想されます。

食品の取り扱いには十分注意して、食中毒予防に努めましょう。

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 家庭でできる食中毒予防

 食中毒は、原因となる細菌やウイルス、有害な物質が付着した食品を食べることにより、嘔吐、腹痛、発熱、下痢などの症状を起こすもので、感染力が強く、重症化することもあります。

 食中毒菌が食べ物についても、腐敗と違って色や臭いで見分けることが出来ませんので、次の事に十分に気を付けて食中毒から家庭を守りましょう。

◆食べ物を買うとき

 ・肉、魚、野菜などは新鮮なものを購入しましょう。

 ・表示のある食品は消費期限などを確認しましょう。

 ・肉や魚介類の汁が他の食品につかないように、ビニール袋などに分けて包んで帰宅しましょう。

 ・冷蔵、冷凍などの温度管理が必要な食品は、購入したらできるだけ早く持ち帰るようにしましょう。

◆食べ物を保存するとき

 ・冷蔵や冷凍が必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

 ・冷蔵庫は詰め過ぎに注意しましょう。

◆調理をするとき

 ・調理をするときは、せっけんと流水で手を洗いましょう。

 ・加熱して調理する食品は、中心部まで熱が通るように十分加熱しましょう。

 ・調理済みの食品を再加熱するときは、温めるのではなく、十分に加熱しましょう。

 ・包丁やまな板は肉、魚介類用と野菜用で使い分けましょう。

◆食事をするとき

 ・食事の前にはせっけんでしっかり手を洗いましょう。

 ・できあがった料理は室温に長く放置せず、早めに食べましょう。

◆後片づけをするとき

 ・布巾やタオルは清潔なものを使いましょう。

 ・包丁やまな板などの調理器具、スポンジ、布巾等は熱湯または漂白剤で消毒しましょう。

【参考】

○厚生労働省 「食中毒」

○鳥取県 くらしの安心推進課「食中毒」