門脇 博(かどわき ひろし)氏 紹介

 門脇氏は昭和35年、北栄町江北(東新田場)に生まれ、鳥取県立由良育英高校で美術部所属したのを機に油彩画を始め、鳥取大学教育学部卒業後も中学校の美術教員(現職)、鳥取県立博物館美術部門の学芸員を務める傍ら制作を続けています。

 現在、中部の美術グループ「砂丘社」に所属し、美術公募団体「三軌会」、「鳥取県美術家協展」、「北栄町美術展」、「公民館まつり」などにも積極的に発表の場を求め、また倉吉市展の洋画部門の運営委員・審査員も務めています。

探してみよう!

 門脇氏の作品は人体をモチーフにしています。初期においては、人物の集団的な意志や精神状況を群像表現で表し、仏教の中でも特に密教における世界観が表された曼荼羅をイメージする人物で構成されています。近年では、人型で埋め尽くされた図案的な表現などに変化しています。

 さまざまな場所に人物・人体が隠れていますよ。

2018郷土の作家たち

 北栄みらい伝承館(北条歴史民俗資料館)では、町にゆかりのある芸術分野の作品を取り上げ「郷土の作家たち」を開催していますが、今回は門脇博氏の油彩作品を紹介します。

 本展覧会では、昭和55年頃から近年まで描いてきた油彩作品26点を紹介し、その表現の変遷を辿ります。

展示案内

【開館時間】午前9時~午後5時(最終入館:午後4時45分)

【休 館 日】 会期中無休       【観 覧 料】 無料

【催 し 物】 ギャラリートーク

      日時:4月22日(日曜日)、29日(日曜日)

             両日とも午後1時30分~(北栄みらい伝承館にて)

町のイベント情報はこちら

https://www.e-hokuei.net/dd.aspx?moduleid=1120&pfromdate=666500

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