2018 鳥取県立博物館移動美術館+北栄町コレクション

前田寛治と彼が出会った国内外の画像たち

 鳥取県立博物館は、地域における教育文化の振興を図るため、昭和53年度から所蔵資料の巡回展覧会を実施しています。

 平成30年度の北栄展では、鳥取県立博物館が所蔵する美術作品を中心に、北栄町所蔵の美術作品も合わせて、北栄町出身で近代日本洋画史に残る画家と評価される前田寛治とその周辺の画家たちの優れた作品を紹介します。初期から晩年までの前田寛治の作品と、「1930年協会」を核として前田と関わりのあった人々の作品、さらに前田が自らの芸術論を作り上げていく上で大きな影響を受けた19世紀フランスを代表する写実主義の画家クールベ、前田と佐伯祐三、里見勝蔵ら若き日本の画家たちがフランスで交流したフォーヴィスムの画家ヴラマンクの作品などを紹介します。idobijutukan

日程・催し物

【開催期間】平成30年10月6日(土曜日)~10月21日(日曜日)

【開館時間】午前9時~午後5時(最終入館 午後4時45分)

【入 館 料】無料

【催 し 物】ギャラリートーク 10月14日(日曜日)午後2時~

       鳥取県立博物館学芸員 三浦 努氏