特別企画展「砂丘開拓の歴史」~砂丘ブドウ栽培110年~

 北栄町では明治末期から砂丘地でのブドウ栽培がはじまり、今年でブドウ栽培110年の節目を迎えます。1910年頃からは葡萄酒の製造販売が行われ、1944年頃には軍事目的で酒石酸(しゅせきさん)の原料として葡萄酒がつくられ、その後「北条ワイン」として全国に販売され、高く評価されています。

 今回の展示では、明治期に山梨から持ち込まれたブドウ苗木に始まり、大正・昭和・平成期と変遷していった「ブドウ」の姿を通して砂丘開拓の歴史を紹介します。

 また、連携企画として講師にワインジャーナリストの鹿取みゆき氏をお招きして、「日本におけるワインづくり~各地の実情と鳥取県~」と題し北栄町図書館郷土史入門講座を開催します。

  砂丘開拓チラシ表

  砂丘開拓の歴史チラシ裏


〔期 間〕  2019年10月26日(土曜日)~11月24日(日曜日)

〔場 所〕  北栄みらい伝承館

〔休館日〕  会期中無休

〔閉館時間〕 午前9時~午後5時(最終入館は4時45分)

〔入館料〕  無料

〔連携企画〕 北栄町図書館郷土史入門講座

        日時:11月3日(日曜日)

        場所:北栄町中央公民館2F 講堂

        講師:鹿取みゆき氏(ワインジャーナリスト・信州大学特任教授)

        演題:「日本におけるワインづくり~各地の実情と鳥取県~」

〔主 催〕  北栄町教育委員会

〔後 援〕  広島国税局

〔協 力〕  JA全農とっとり果実課、JA鳥取中央、

       JA鳥取中央北条支所ぶどう生産部、鳥取県果実酒等協議会、

       南部町祐生出会いの館、(株)北条ワイン醸造所、

       (株)いまむらワイン&カンパニー