ようこそ町長の部屋へ、ここでは交際費の状況や毎月私が感じたことなどを掲載します。

町長写真
北栄町長 松本 昭夫

プロフィール

昭和26年2月27日生まれ
明治大学商学部卒業
倉吉市農業協同組合、
鳥取県中部農業共済組合を経て
平成  6年 6月 北条町議会議員当選(2期)
平成13年11月 北条町長初当選
平成17年10月 北栄町長初当選
平成21年10月 北栄町長再選
平成25年10月 北栄町長再選

平成29年10月 北栄町長再選

座右の銘

路 行かざれば至らず 事 為さざれば成らず

2017年11月1日 隣の柿

 秋も日増しに深まり、紅葉の季節から木枯らしの吹く季節へと移ろっていきます。
 今年の農作物の収穫も大方見通しがつき、秋冬野菜を残すのみとなりました。今年は柿の成り年のようでたくさんの柿がたわわに実っています。
 最近はめっきり少なくなりましたが昔はどの家の庭にも柿の木が植えてあり、色がつきはじめると同時にもいで食べたものです。今は食べ物も豊富になり、そういう光景はなくなりましたが懐かしく思い出されます。
 また、自分の家の柿より、隣の家の柿の方が熟れて美味しそうに見えた経験をされた方もあると思います。よく物事を比較するのに『隣の柿は赤い』とか『隣の芝は青い』とか言います。そんなに変わらないのに羨望と妬みで見てしまうことがあります。
 自分がそう見ているということは、ひょっとして隣の人もそう見ているかも知れません。おかしなことです。他のものと比較することは大切であり、学ぶことはしっかり学ばなければなりませんが、自分の良い所、自分にしかない魅力をしっかり認識し伸ばして行くことがより大切です。
 他人や他所のことがよく見えたりしがちですが、外部の人には見えない部分もあります。まず自分の足元をしっかり見つめ、自分の特徴・個性を生かすことが肝要です。
 「みんな違ってみんないい」そうなりたいものです。

2017年11月1日