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バイオマス産業都市構想について

ページID:0001437 更新日:2026年1月6日更新 印刷ページ表示

町では、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用を推進してきましたが、さらに、新たな可能性であるバイオマス資源に注目し、産・学・金・官などで構成する「北栄町木質バイオマス活用推進協議会」で研究を進めてきました。
このたび、この研究の成果である「北栄町バイオマス産業都市構想」が、国の認定を受けることになりました。
また、「北栄町バイオマス産業都市構想」をバイオマス活用推進基本法第21条第2項に規定する「市町村バイオマス活用推進計画」として位置づけましたので、同条第3項の規定により公表します。
北栄町バイオマス産業都市構想 [PDFファイル/2.26MB]

バイオマス産業都市とは

バイオマスを活用して、地域に存在する原料に、収集・運搬、製造、利用まで、経済性を確保した一環システムを構築し、地域の特色を活かしたまちづくりを目指す地域で、関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が共同で推進しているもので、鳥取県では初の認定になります。

目指す将来像

  1. 未利用材をエネルギーに転換する資源循環システムの構築
  2. 町内の廃棄物処理機能を補完するバイオガス事業の構築
  3. 北栄版シュタットベルケ創設による自立分散型エネルギー供給と持続可能な町づくり

将来像イメージ図

事業化プロジェクト(10年後)

(1)木質バイオマス資源利活用推進プロジェクト

木質バイオマス燃料製造プロジェクト

  • 町内の木質バイオマス燃料を活用した燃料製造の実施
  • 木材ステーションの設置と町内のチップ製造事業の拡大

木質バイオマス熱利用プロジェクト

  • 町内プールへの木質バイオマスボイラーの導入(ボイラー建屋新設・プール水加温・体育館の暖房)

木質バイオマス発電プロジェクト

  • 「道の駅 北条」への熱電供給

(2)バイオガス発電事業プロジェクト

  • 家畜排せつ物や下水汚泥等を利用したバイオガス事業

事業計画

(1)木質バイオマス資源利活用推進プロジェクト

木質バイオマス燃料製造プロジェクト

  • 木質ステーションの設置、現行のチップ製造施設の設備拡充検討
  • 木質バイオマス利用設備に適したチップ製造設備の導入
  • 鳥取中部地域のチップ製造事業者と連携した広域チップ製造事業の拡大

木質バイオマス熱利用プロジェクト

  • 町内プールへの木質バイオマスボイラー導入のためのFS調査
  • プールの温水および施設暖房用の木質バイオマスボイラーの稼働
  • プール外壁の増設、通年利用施設への更新検討

木質バイオマス発電プロジェクト

  • 道の駅北条公園計画における木質バイオマス利用設備の導入検討
  • 道の駅への木質バイオマス熱電併給施設の導入

(2)バイオガス発電事業プロジェクト

  • 鳥取中部地域での家畜排せつ物・下水汚泥を利活用したバイオガス事業

取り組み 

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