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観音立像(東高尾:国指定2体/瀬戸:県指定1体)

ページID:0001988 更新日:2026年3月6日更新 印刷ページ表示

木造千手観音立像・木造十一面観音立像高尾・木造十一面千手観音立像瀬戸
木造千手観音立像 [その他のファイル/115KB](東高尾)​ 木造十一面観音立像 [その他のファイル/101KB](東高尾)​ 木造十一面千手観音立像 [その他のファイル/65KB](瀬戸)​

 東高尾観音寺には、国の重要文化財(国指定)2体、県指定11体、その他合わせて合計45体の仏像が安置されている。
 国の重要文化財に指定されているものは、「木像千手観音立像」と「木像十一面観音立像」の2体で、それぞれ平安初期~平安中期と平安後期の作と推定されている。
 木造千手観音立像は高さ1.9メートルで桧の一本彫り。地方的な作風ながら、優秀な仏師による作品と見られる。もう一方の十一面観音立像は高さ1.59メートルで桧の一本彫り。木像千手観音立像よりも温和な出来で、木造特有の味わいをとどめている。
 これらの重要文化財の2体は、東高尾観音寺の鉄筋コンクリート、高床式の近代的な収蔵庫に収められている。
 また、瀬戸観音寺にも県指定の木像十一面千手観音立像1体が安置されている。

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