飼い主のいない猫の避妊・去勢手術費を補助します

 北栄町では、猫のむやみな繁殖を防ぐことで、飼い主のいない猫による地域トラブルを防止するとともに、やむを得ず殺処分に至る不幸なケースの未然防止を図るため、猫の避妊・去勢手術費用の一部を補助します。

※ 令和2年4月1日から令和2年度分の申請を受け付けています。

補助金額

令和2年4月1日以降に、県内の動物病院で不妊又は去勢手術を実施し、その手術費用を支払った場合を対象とします。

  • 飼い主のいない猫に対する手術費用(1匹にあたり上限10,000円)

受付状況

令和2年4月28日現在 予算残額300,000円(本年度予算額300,000円)

(予算額に達した時点で受付終了します。)

補助対象

  • 町内に住所を有する個人及び町内で活動する団体
  • 県内の動物病院で、町内に生息する飼い主のいない猫の手術を実施したもの。
  • 手術をしたことがわかるように、併せて猫の耳先カットを施術すること。

交付申請・請求方法

手術実施後、町に次の書類を提出してください。

  1. 北栄町飼い主のいない猫の避妊・去勢手術費補助金申請書兼請求書(様式第1号)
  2. 手術に関わる動物病院の領収書
  3. 耳先カットを確認できる写真

補助金交付要綱

北栄町飼い主のいない猫の避妊・去勢手術費補助金交付要綱(pdf)

避妊・去勢手術のメリットとリスク

【メリット】手術によって子宮がんや乳がんを予防することができます。

      尿スプレーや発情による鳴き声なども軽減されます。
【リ ス ク】麻酔によって稀に健康障害を残す恐れがあります。

       術後に肥満となる傾向があります。(適切な栄養管理や運動などで防ぐことができます。)

皆様へのお願い

 飼い主のいない猫に対する苦情を多く寄せられているので、迷惑を受けている方も多いことと思いますが、みだりに殺傷したり、町などが捕獲して駆除したりすることは「動物の愛護及び管理に関する法律」によって、禁じられています。
 飼い主のいない猫に対して関わる場合には、無責任にエサを与えるのではなく、責任を持ってトイレを設置したり周辺の美化を図ったりする等、地域トラブルを防ぐよう努めましょう。

捨て猫イラスト