2月27日、大栄農村環境改善センターで運送事業者と連携して実施する「町民・事業者・地球・環境にやさしい!置き配ボックス購入補助金」の事業開始式を開きました。

式では、北栄町長が再配達の削減と運送事業者の負担軽減、脱炭素、物価高騰による生活支援につながる事業であり、運送事業者のみなさんと連携してより効果的に実施したいと述べ、ヤマト運輸(株)東伯営業所、日本郵便(株)倉吉郵便局、佐川急便(株)倉吉営業所にチラシを手渡して、3月1日から始まる事業連携を確認しました。

チラシは自治会を通じて町が全戸配布し、併せて運送事業者協力のもと各営業所・局、町内郵便局の計7か所の窓口に配架され、一部は配達で個人宅に配布される予定です。

 

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