6月16日(日曜日)ほくラボ第2回目を開講しました。

 初めに鳥取大学工学部長曽我部まどか准教授による「仮説を作ろう」の講義を受け、その後応募時や、第1回目で研究員それぞれから出てきたテーマごとに分けたグループでグループワークを行いました。

 それぞれのグループで、「10年後の北栄町のためにどんな公民館が必要か」「その公民館は北栄町のどんな課題を解決するのか」「具体的な取り組み(コト)・設備(モノ)について」「提案の根拠となる情報はどんなものか、どのように集めるか」について、約2時間の話し合いを行いました。

Aチーム

Bチーム

Cチーム

Dチーム

 7月、8月は各グループで調査研究を行い、9月に中間発表を行う予定です。