ほくラボ中間発表を行いました

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 9月29日(日曜日)、ほくラボ中間発表を行いました。全10チームがそれぞれ『BamBoo Fight~厄介者の”竹”を観光資源に~』、『観光客と連携した若者の活躍と地域資源の掘りおこし』、『滞在時間をのばす』、『人との関わりを観光資源に 花の観光農園』、『農泊×PR~北栄町を誰にとっても心地いい町に~』、『民泊×農業体験』、『北栄町の体験型観光について』、『観光客と地元の人が休憩できる魅力的なカフェ設立』、『食を活かす体験型町おこし』、『地元を生かした民泊~心躍る体験をコナンの町・北栄町で~』という内容で、これまで調査研究した内容をまとめ、発表を行いました。

ほくラボAチームほくラボBチームほくラボCチーム

ほくラボDチーム鳥短1班鳥短2班

鳥短3チーム鳥短4班鳥短5チーム

鳥短6チーム

 審査員として、埼玉県横瀬町の井上雅国副町長、Work Design Labから伊藤俊徳様、第1回研究員でEI!HOKUEIの根鈴啓一様、北栄町の岡本圭司副町長に参加いただき、研究員へ質問や、最終発表までのアドバイスなどをいただきました。また、各チームの発表に関連のある事例も紹介いただき、最終発表までにさらに調査研究する材料となりました。

 各チームは、今回の中間発表を受け、更に調査研究をおこない、12月には最終発表を行う予定です。

ほくラボ中間発表を行います!

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 研究員が2か月調査研究をしてきた内容をまとめ、中間発表を行います。発表は一般公開しますので、ぜひお越しください。

 ほくラボ令和5年中間写真1ほくラボ令和5年中間写真2

 (令和5年度中間発表の様子)

日時

令和6年9月29日(日曜日)

午後1時から

 

場所

大栄農村環境改善センター 多目的ホール

(北栄町由良宿423-1)

 

令和6年度のテーマ

『地域×観光「住んでよし 訪れてよし」のまちづくりに向けて』

住民と観光客がともに笑顔になれる「住んでよし 訪れてよし」のまちづくりのための提案を行います。