「ほくほくプラザ」は北栄人権文化センターの愛称です。北栄町の“北”と、心がほくほくするような心温まる場所という意味です。町の人権発信拠点として、差別や偏見、人権侵害の解消など人権を尊重するまちづくりを推進するとともに、幼児から高齢者まで気軽に安心して立ち寄れるコミュニティーセンターです。

  ~開館時間~


通常

小学校長期休業日

13時00分~19時00分

9時00分~12時00分

13時00分~17時15分

火・水・木・金

9時00分~12時00分

13時00分~19時00分

9時00分~12時00分

13時00分~17時15分

土・日

9時00分~12時00分

13時00分~17時15分

9時00分~12時00分

13時00分~17時15分

 【休館日】祝祭日・12月29~1月3日

  • 事故防止のため、小学生未満(未就学児)のお子様は保護者同伴でお願いします。
  • 開館時間内のお迎えをお願いします。

ほくほくプラザって、どんなことをしているの?

地域の中で、人権についての学びや福祉の向上のために各種教室や行事などを通して、活動交流をサポートし、居場所づくり、仲間づくりの取り組みを進めています。

 

年6回、あらゆる人権問題をテーマに分かりやすいじんけんの話(講演会)を行っています。積極的に参加し、一人ひとりを大切にする思いやりの心あふれる町をみんなでつくりましょう。

毎月1回、高齢者や一人暮らしの方と一緒に体を動かしたり、軽食を囲んで会話を楽しんだりと居場所づくりと見守りを行っています。

子どもたちは遊びを通して考え、判断し、行動し、責任をもつという自主性・社会性・創造性を身につけます。一人ひとりの状態を観察し、個々のペースに応じて自立していくことや、人や物を大切にする心を育むなど、健全育成に資する取り組みと子育て家庭の支援に努めています。

絵本の読み聞かせをすることで自然と子どもの想像力や表現力が豊かになり、心の育ちにつながります。子ども服やおもちゃのリユースコーナーが人気です。

 

(写真左から)分かりやすいじんけんの話・ほくほく食堂・児童館行事「科学実験教室 おもりのはたらき」・絵本の読み聞かせ会

 

 

ほくほく相談室

困りごと、心配ごと、子育ての悩みなどありましたらお気軽にご相談ください。

悩みをお聞きし、関係機関などの紹介や問題解決に向けて一緒に考えます。

プライバシーはお守りしますのでご安心ください。

 

ほくほくボランティアを募集しています!

ほくほくプラザの行事のお手伝いをしていただけるボランティアを募集しています。

ボランティアは「登録制」としています。(期間は設定しておりません)

登録してくださった方には、事前に行事のお知らせをさせていただきます。

【対 象】

  • 中学生~(※行事の内容によって変更になる場合あり)

【申込み

→ ほくほくボランティア「チラシ」

→ ほくほくボランティア「申込書」

 

※チラシ・申込書は館内にも設置していますのでご覧ください。

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 電話・FAX・窓口にて受け付けています。

(電話/FAX:0858-37-4676)

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部屋などの利用について(貸館事業)

事業等がない部屋・時間帯については貸出をしています。(土日を含む)

短時間~1日だけの利用から、複数回の貸出も可能です。

お気軽にお問合せください。

【料 金】

 

9時~正午

13時~17時

17時~22時

会議室

220円

220円

440円

会議室以外

160円

160円

330円

備考

延長料は、1時間につき110円(30分以上経過で1時間とする)

※目的により無料の場合がありますのでお問い合わせください。

 

【申込み】

→ ほくほくプラザ利用許可申請書

    ※メール添付およびFAXでの申請もできます。

 

 

~あなたのほっとできる場所 みんなでほっこりできる場所~

ほくほくプラザ(北栄人権文化センター)

 

【所在地】〒689-2206 鳥取県東伯郡北栄町大島1046-6

           【電話/FAX】0858-37-4676

           【メールアドレス】d-bunka@e-hokuei.net

         

 

ほくほくプラザは、世界が目指す持続可能な開発目標「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」に取り組んでいます。