平成19年の開館以降、国内外から多くのファンや観光客が訪れ、令和元年の年間来館者は約22万人に達しました。
 しかしながら、施設の狭隘性(きょうあいせい)やバリアフリー化、貴重な所蔵品の収蔵・保管など、施設運営において様々な課題が生じています。これらの課題を解決し、ふるさと館の満足度向上はもちろんのこと、町内の多様な魅力を体験し楽しめる機会を増やしていくことで、来町者に「魅力あふれる、また訪れたい町」だと感じてもらい、北栄町のファンを増やす仕組みづくりを目指していきます。

青山剛昌ふるさと館建築基本設計業務プロポーザルについて

 

再整備基本計画を策定しました

 青山剛昌ふるさと館再整備基本計画を策定しました。

 

青山剛昌ふるさと館再整備検討会

 青山剛昌ふるさと館の再整備についての内容を検討するため設置しています。