現在、北栄町では道の駅「ほうじょう」の再整備を行っています。
道の駅「北条公園」(旧名称)は、平成5年の道の駅登録から30年以上が経過し、施設の老朽化や入込客数の減少等、様々な課題が生じています。その一方で、周辺では、山陰道や国道313号北条ジャンクションが将来開通予定であり、通過する道の駅とならないよう、再整備により町外からの呼び込みを図ることはもちろん、地域住民の交流の場としても地域に賑わいを創出する拠点となる施設となることを目指しています。
道の駅「ほうじょう」ロゴマーク
道の駅ほうじょうブドウ型オブジェ制作設置工事に係る公募型プロポーザルを実施します。
道の駅への農産物・加工品の出荷希望者等を募集します。
皆さんに応募いただいた名称の選定結果をお知らせします。
道の駅の工事進捗状況をご覧いただけます。
農村地域への産業の導入に関する実施計画・農山漁村活性化計画を策定しました。
再整備に伴い、令和4年10月20日~令和7年春ごろまで南エリアへの一般車両の入場が規制されます。
道の駅北条公園の基本設計が完成しました。
道の駅「北条公園」の指定管理者を指定しました。
道の駅「北条公園」の再整備を国土交通省と北栄町とが共同で進めることとなり、協定書の調印式を行いました。
道の駅「北条公園」の計画案が評価され、国土交通大臣から重点「道の駅」に選定されました。
道の駅「北条公園」再整備基本計画を策定しました。
基本計画とは、平成30年に策定した基本構想をもとに、国土交通省をはじめとする関係機関や、道の駅「北条公園」運営連絡協議会での協議内容をふまえ、整備コンセプトや導入施設の整備方針等を具体化するためのものです。
今後は、この基本計画をもとに、道の駅の設計などを行っていく予定です。
道の駅「ほうじょう」の再整備について協議する団体として、連絡協議会を設置しています。