ほくラボ最終発表を行いました。

ほくラボロゴ

 12月17日(土曜日)、ほくラボ最終発表を行いました。5月に開講してから7か月間、研究員はインターネットや文献による調査、現地を訪れてのヒアリング、アンケート調査を行ってきました。それぞれのチームは『つなぐ・つながる公民館~北栄町の未来へ~』、『子育てに優しい公民館』、『中の人を育て、外の力を活用してたしかな豊かさを実現する公民館』、『これからの中央公民館大栄分館』というテーマで発表を行い、南部町の福田範史教育長、一般社団法人 Work Design Labの伊藤俊徳様、井上格太様、鳥取大学工学部長曽我部まどか准教授に審査、講評をいただきました。

ほくラボ最終発表写真1

ほくラボ最終発表写真2

ほくラボ最終発表写真3

 最終発表を北栄町YouTubeにアップしていますので、ぜひご覧ください。

各チームの発表スライドです

 12月17日に行う最終発表では、4つのグループがそれぞれ「理想の公民館」について提案しました。

 

各チームのスライドは下記をご覧ください

Aチームつなぐ・つながる公民館~北栄町の未来へ~

Bチーム子育てに優しい公民館

Cチーム中の人を育て、外の力を活用してたしかな豊かさを実現する公民館

Dチームこれからの中央公民館大栄分館

  

 

ほくラボ最終発表を行います。

ほくラボロゴ 

 5月から行ってきた、ほくラボがいよいよ最終発表を行います。

 中間発表では各チームがそれぞれ『デジタル化で地域や人をつなぐ公民館』、『子育てにやさしい公民館』、『選ばれる町へ 自ら育つ環境を』、『誰もが集える公民館』というテーマで、調査研究をした内容を発表しました。

 最終発表では、更に調査研究を深めた内容を発表します。発表は一般公開しますので、研究員の発表を是非会場でご覧ください。

 

日時

令和4年12月17日(土曜日)

午後1時30分~

場所

大栄農村環境改善センター(役場大栄庁舎西隣)

多目的ホール