1

 

 4月16日、高野・共栄特定建設工事共同企業体からSGEC(エスジェック)森林認証材を活用した演台が寄贈されました。

 高野・共栄特定建設工事共同企業体は道の駅ほうじょうの建築を手がけており、駅舎と同じ木材(SGEC森林認証材)を使って町章をあしらった演台を作られました。このたび、道の駅ほうじょうのオープンを前に町に寄贈されたものです。

 高力・山崎両社長は、「道の駅のオープンをはじめ、町のイベントなど沢山の機会に活用していただきたい。」と話し、町長は「道の駅は地元産の木材にこだわり、多くの方のご協力により木のあたたかみが感じられる建物になった。この演台も道の駅や木の魅力をみなさんに広く発信する一つとして大切に使わせていただきたい。」と述べました。